レポート

 Linea Week8

 Linea Week 8

編集日 7/1

 

▸概要

Lineaの関係者(Mod)より

「いくらガス代について言ったところでガス代は高いままです。これはテストネットなので理解を示してください。また、できないのであればやらなければ結構です」

と割とキレ気味でコミュニティに向け発言しました。少し心の準備あった方がいいかもしれません。なお、ボット対処しているので一人一人当たりのインセンティブあるのとしたら大きいと思います。

 

 

▸Faucet

・オフィシャルFaucet

https://www.infura.io/faucet/linea

こちらのFaucetから0.5ETH/24H もらえますが、Txのがす代は一回につき0.5ETHかかりますので絶対に足りません。

 

・GoerliETH 購入

https://testnetbridge.com/

こちらでArbitrumのETHをGoerliネットワークにブリッジすることができます。

50個のタスクがあるので、大体50~100ETHがあれば全て完成することができます。全てやる必要はないとModは言っていますので全部やらなくても結構です。

 

・Etherスキャンからブリッジ

https://goerli.etherscan.io/address/0x70BaD09280FD342D02fe64119779BC1f0791BAC2#writeProxyContract

自分のウォレットを繋げて(Connect to web3)から13番の箇所、Send a messageに行き

1、送りたい額、先ほどLayerzeroブリッジで購入した額より1ETHを減らすぐらいでいいです。

2、自分のウォレットアドレス

3、1000000000000000 と入力

4、0xと入力

最後に4の下にある青色のボタンWriteをクリックし、Metamask 内で承認すれば完成になります。

続いてメタマスクのTx画面が出てきます。ガス代の調整でMax fee 及びBase feeの何も400に設定してください。

 

 

 

調整の仕方のわからない方は下記の記事をご覧ください。PWは3150です

https://cryptoacademy.co.jp/member/?p=174

 

ブリッジが完了するまでにおよそ2時間ほどかかります

▸Fluvi

https://linea-quest.fluvi.io/

上記のサイトをアクセスしスクロースしてこちらの表示を見つけて、installしてください。

続いてウォレットエクステンションを開くとGoogleと接続というものが出てきますのでグーグル垢を接続してください。

 

1、続いて最初提示したリンクに戻り、2番をクリックしていただき

2、Connect via WalletConnectをクリック

 

こちらの画面になりますので、赤矢印の箇所をクリックしてください。ウォレット接続に必要なものをコピーします。
続いてウォレットのエクステンションに戻っていただき、こちらをクリックしてください。

すると入力欄が出てきますので、先ほどコピーしたリンクをペーストしてください。このようになればおkです。

③はTwitterフォローです、実行してください

1、④をクリック
2、Claimをクリック
3、承認

1、⑥に行き、メタマスクを繋げてください

2、Submmitしてください。

これで完成です。

▸Compound Borrow Supply (二つのタスク)

Lineaに切り替わってLineaネットワークにETHが入っている状態を確認してください。
スクショの赤矢印の指しているところをクリックしてください。

するとこちらのようになります。赤矢印の示している箇所を入力してください。0.001にしています。続いて、Submmit Trasactionしてメタマスクで確認してください。

 

続いてSupplyをやっていきます。まずは先ほどETHベースで借りたUSDCを返還する必要があります。
Repay USDCをクリックしてください。

続いてこちらのページになります、MAXをクリックしてください。Txが二つ出てきます、一つはUSDCの使用上限の許可、もう一つはRepayの実行です。いずれもガス代をAggresiveに設定した方が通しやすいです。

repayのプロセスが完了しましたらこちらのような画面になるはずです。赤色の矢印で示しているSupply USDCをクリックしてください。

額を20と入力したら、Add actionをクリックしてSupplyしてください。

※USDCのない方はすぐ次に載っているタスクをご覧ください

▸Pancake関連タスク、USDC取得

上記のリンクをアクセスし、ETH→USDCにスワップしてください。
続いて流動性追加していきます、下記のスクショのようにPoolの箇所に行き、Add liquidity
をクリックしてください。

まずSlippageの調整をしないと失敗しますので、そちらを調整していきます。下記のスクショの矢印で指している設定ボタンをクリックしてください。

ここを5と半角で入力するだけで結構です。

 

1、USDCの額を入力してください、10で大丈夫です。
2、クリックしてください、USDCの上限の許可が求められます、MAXにしてください。

続いてAddが出てきます、Addしてください。

PancakeのLiquidity の場所に戻り、先ほど追加したLiquidityを取り出します。下記のスクショを参照してください。

するとこちらの画面になります、Removeをクリックしてください。

Maxをクリックし、Removeしてください。

このようにClosedとなれば完成です。

▸Cashmere

順序変わります、Cashmereの方はバグが多すぎるからということでしょうか、一個のタスクを成功的にやれば全てのCashmere関係のタスクのポイントをゲットできるようになります。
こちらのDepositの方が一番ガス代安く済むのでこちらをやっていきます。

まず、このようにCashmereのアプリに行き、ウォレットを繋げてください。メッセージのサインが求められます。エラーになりましたら一度ページを更新してみてください。

Linea→OptimismのテストネットにETHをスワップしてください。これも同じようにSlippageを調整した方が通りやすいです。
ガス代調整後このようにブリッジしてください。Arbitrumにブリッジしないようにしてください。めんどくさいことになります。また、0.1ぐらいブリッジするだけで十分です。ガス代も調整するとさらに通りやすくなります。

▸Kyber swap

スワップを行うだけです、ガス代をAggresiveにしてください。
1、Lineaであることを再確認してください
2、Lower gasにしてください
3、Swapをクリックし、ガス代の調整をやってください。
1、Earnをクリック
2、Poolをクリック
3、Add liquidityしてください

 

1、USDCの入れたい額を設定してください、額は任意です、自分の持っているトークンを使い切らないことをだけ注意してください。

2、Approveしてください、上限額はテストトークンなのでMaxで結構です
3、Previewをクリックし、流動性を投入してください。

▸Airswap

1、Lineaであることを確認してください
2、OTCをクリック
そして続いてはスワップするトークンを設定することです。
0.01 ETH→ 0.01 USDCに設定したらETHをラップする→WETHの上限を許可する→スワップオーダーを出すサインの3つのサインが必要です。

 

続いてRFQスワップになります
1、RFQを選択
2、上がUSDC、下がUSDTになるように設定
3、額は1で大丈夫です。
4、Approve→Complete swapしてください

▸SUSHI

まずUniトークンをFaucetより要請する必要があります。
上記のFaucetのリンクをアクセスし、ウォレットを接続し、キャプチャ認証を完了させてください。続いてしたにスクロールしてUNIトークンを見つけてください。
Lock ETHの箇所のLockしたいETHの額を入力
続いてClaimをクリックするとメタマスクで確認すればClaimできます。
続いてSushiでUNIをUSDTにスワップして下さい。Lineaであることを確認してください。承認のTxが通りましたらSwapできます。
▸Uniswap
ETHをAPEトークンにスワップしてください。APEは下記のスクショの通りです。

スクショ2

 

▸IZIスワップ

Lineaであることを確認、ETH→IZIにスワップしてください。

つづいてLimit Orderを作ります Limit Orderをクリックしてください。

ETH: 0.00001
IZI: 100000
と設定し、Addをクリックしてください。

 

IZIの最後は流動性提供です。Liquidity→ Add liquidity をアクセスし、ETH IZIのペアになっているはずです。Fee tierは0.2で大丈夫です。

IZIの値段を設定するとETHも自動的に設定されます、Approve iziしてください。

するとCreateできるようになりますので、createしてください。gas代注意してください!高めにすることでエラーが減ります

 

▸Zkusd
1、ウォレットを接続
2、Depositで額を設定 zkUSDの方が必ず2以上になるように注意してください
3、Confirm

スワップが完了しましたら下記の通りにZKUSDをメタマスク内に追加してください

Import token をクリック

 

下記のアドレスをコピペして、Importしてください。

0x89f350931C8A0B81620c95cf8F1999e2d0Ce640F

するとこのように現れるはずです

続いて下記のアドレスに1zkUSDを送信してください。

0x00000000043DD264ca5E68e6853790E818e9Edb8
▸Zkusdの儀式?
リンクをアクセスすると下記のものが現れます、任意にアルファベットを入力し、Summonしてください。
すると下記のスクショのような画面になるはずです。Tweetボタンをクリックし、ツイートしてください。

▸Squid

USDCを使い切らないでくださいということを促していますので現時点でUSDC持っていると思います。
LineaのUSDC→AvalancheのAVAX へとブリッジしてください。額は0.01です

続いては下記のビデオを参照して下しい。

 

パソコン版だと動画をダンロードしなければならないので文字での説明も付け加えます。

Linea の0.01USDC→AvalancheのaUSDCにブリッジ。
1、をクリックしてください

赤枠の項目が下記のスクショと同じことを確認してからTxを送信してください。

▸Mendi finance

ウォレットを繋いて、少しスクロールするとSupply USDCがあります。こちらをクリックしてください。
額は自由です。
Approve supplyしてください。
Supplyが終わりましたら下記のようにColleteralとして現れているはずです。赤矢印の示している箇所をオンにしてください。
上記のボタンをオンにしたらBorrowすることができるはずです。WETHをボローしてください。
このようにBorrowすることができます。

▸Dforce

ウォレット繋いて、Supply ETHをしてください。
1、0.01で十分だと思います
2、As collateralをオンにしてください。Txをトリガーします。

 

supplyしたら次はホームに戻ってBorrowをしていきます。スクショのように一列がBorrow可能になります。一番下のUSXをBorrowしてください!!
Borrowしてください。

▸velocore

USDC→ETHにスワップ、額はUSDCを一定額残すようにしてください。Approveする際MAXにしてください。

続いて流動性提供

Pool→USDC/ETHのペア
先ほどUSDCをマックス許可してあるのでさらにApproveする必要はないはずですl。

このようにUSDCを25%選択してください。

そしてDeposit

▸Gridex

1、Lineaで接続
2、sell ETHを選んでください。
このように入力し、Sellしてください。
1、Swapに切り替え
2、Sell
3、0.01と入力
4、Swap
1、Makerに戻り
2、Relative modeをオンにしてください。
3、+2
4、0.01
セルしてください。
1、設定をクリック
2、Batchモードをオンにしてください。
続いてこのように全ての値を設定して、Sellしてください。

▸Openocean

ウォレット繋げますが、Lineaを選択する必要がありますのでご注意ください
ETH→USDTへとスワップしてください。

▸Nobyswap

ウォレット繋いてUSDTが私のスクショのようにゼロになっている方はまずETH→ここのUSDTへとスワップしてください。

※スワップで失敗した人はSettingsでSlippageを5%にしてください。

続いて、USDT→NBSへとスワップしてください。先ほどとおなじようにSettingsでスリッページを5%にしてください。
続いて流動性を追加していきます

▸MEX

上記のリンクをアクセスし、こちらのLinea TestnetをCrossのところから選んで、ウォレットと接続してください。
続いてページの下にあるETHのDepositボタンをクリックして、Depositをしてください。

額は任意です。Depositしてから表示されるまでに時間がかかります。

5時間ほど経って、Galxe側のデポジットタスクは認証されましたが、こちらのDEXでは相変わらず表示されません。

▸Particle

Twitterフォロータスクです、そのままFollowボタンをタップすると自動的に Twitterページにリダイレクトされます

Gmailでもグーグルでもログインすることができます。

そのまま指示通りにtUSDCをクレームしてください。メタマスクを接続する必要はないです。

こちらに自分のメタマスクのパブリックアドレスを入力して下さい。そしてGasless swapをタップ

これで完成です。

 

▸Synbosis

1、ウォレットを接続
2、LineaのETHを選んでください
3、LineaのUSDTを選んでください

このようになればスワップしてください。ブリッジタスクはブリッジがダウンしているため行うことができません。

▸Metalswap

1、ウォレットを接続してください
2、Tokensをタップ
3、するとFaucetが出てきます、こちらをタップ
こちらのページの一番上の矢印の指している箇所はFaucet箇所になります、一度タップして、トークンを受けとってください。
また、両方のトークンをウォレットに追加してください。
詐欺防止アプリから警告が出ますが、0.1ETHを徴収することだけがされますので心配しなくて大丈夫です。

続いてこちらをタップしてスワップする画面にいきます。

USDCを選択し、このような画面になりましたらAllowanceをタップしてください。
MAXで結構です。
続いてこのようにExecute swapしてください、ガス代だいぶ高いです。全く同じことをさらに3回連続でやってください。要件の一つです。(つまり合計4回のことです、これほどやって10点しかゲットできませんのでガス代に困っている方は1回で結構です。)

続いてLiquidity提供です。Liquidity Poolの箇所をタップしてください

Create new position してください。違うコントラクトなのでもう一度USDCを許可する必要があります。

その後ガス代支払えば完了です。

▸ZKEX

上記のサイトにウォレットを繋いてください。サインは2回求められます。

続いて下記のコントラクトアドレスをメタマスクのトークン追加い入力し、Importしてください
0x1f524C32Bb57107Eed4a9383287fb008a5B10e1c
Importできたら下記のようにLineaPepeが現れます。

先ほどウォレット接続したページに行き、スクショのようにタップしてください。

Linea VoyageタブをタップしてClaim してください。

続いて少しスクロールしてDepositがあると思います
Personalウォレット(上の方を選択してください)

 

続いてLineaPepeをマックスにして入れてください。(半分うるので絶対にMAXにする必要があります。)
こちらが実際オンチェーン上に反映されるのとこちらのDEXで反映されるまでにはさがあります、私の30分ほど待ってからやっと反映されました。反映されましたらActive accountができますんのでタップしてください。

続いてこちらでトークンの種類を変えていきます。

PEPEにしてください。

1、Pepeに切り替わったら、Sellにして、Marketであることを確認。(成り行き注文)

2、50%をタップ、自動的に額は算出されます
3、Sellをタップしてください。ガス代はかかりませんし何かサインも求められません。

 

続いてPepeをwithdrawします

Sellボタンのすぐ下にありますのでタップしてください。

先と同じように上の方を選んでください。

1、Lineaぺぺを選んでください
2、Lineaを選んでください
3、額は任意に入力してください
4、Fast
5、withdrawをタップ

 

2、3時間ほどでウォレットに到着します、サインをするだけで十分になります
※こちらのDEXで行った全てのことは48時間後にクレーム可能になります。

▸FWDX

Lineaであることを確認し、Lineaのすぐ横にある緑色のcreateボタンをクリックしてください
USDC10、DAI1Validityを明日の日にちにしてください。
トークンの種類は限定されておりませんので、下記のスクショのトークンでなくても自分の所持しているトークンでやっても全く問題はありません。

 

 

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