レポート

Slash

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最初編集日5/18

 

 

 

▸Tl;DR(長すぎて読んでいない方向け)

中国語圏では少しこのPJに関しての討論が見られますが、英語語圏にはほぼ浸透していない模様です。もう少し手数料が安くなればさらに普及するのではないかと思います。またWeb3での決済プロトコルは非常に重要が高いので、Slashのようなあまりブロックチェーン上のアクティビティを理解していない人にフレンドリーなものは期待する価値が高いです!

彼たちのプロダクト自体は非常に使い安く、デザインもシンプルで見やすいですが、手数料がやや高め(ステーブルの場合は1%、ステーブルでない場合は3%)です。

問題なのは今回コラボしているこのCEXです。出金手数料が10ドルもかかる上、ETHメインネットのみです。日本では許可を得ていない様子で、多言語サポートがあるとサイトでは言っていますがGoogle翻訳を使ってやっています。

 

 

500ドル入金した場合使われる代金はおよそ20ドルぐらいです。(ブリッジ、送金などすべて含めて)

また、出金は即時ではなく、OATを取得してからにしてください!

 

▸Slashについて

・Whitepaper

・概要

ウェブ3のDappsに統合するのはもちろんで、それ以外にもオンラインショッピングなどに統合し、仮想通貨払いを可能にしようとしています。売りはスマートコントラクトで自動的にトークンをスワップし、売買の両方の手間や手数料を省けていることです。
 
他に仮想通貨の支払いをこのプロトコルを通し、簡略化しやがてマスアダプションに向かいたいと書いております。
日本で特許をも取得しています。

 

・投資

 

 


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